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Macと変わりない快適操作をお楽しみください

漢字切り替え

Mac用日本語キーボード固有の「英数」、「かな」、 command+spaceに対応。shift+かなでカタカナの入力切り替えにも対応します。Macと同じ操作で入力切替が行えます。どの入力モードからも交互動作でなくワンタッチ指定。

スクリーンショット

command + shift + 3,4で、スクリーンショットをBMP形式でデスクトップに保存できます。 (*3)

アプリケーション終了

command + Qによるアプリケーション終了も可能です。(*1) (*2)
デスクトップでcommand + Qを実行すると、Windowsの終了ダイアログ「コンピュータ電源を切る」が利用できます

(*1) Fusionショートカットのcommand + Qをオフにして本製品にキー操作が到達するようにします。
(*2) デスクトップでcommand + Qを実行すると、Windowsの終了ダイアログ「コンピュータ電源を切る」が利用できます。
(*3) 本製品にキー操作が到達する場合に動作(シングルウィンドウ、フルスクリーンおよび必要なVMware Fusionの設定)

面倒な設定は不要

専用インストーラによる簡単セットアップ/アンインストール。インストーラにはキーボードの配列の不一致を修正する機能も内蔵します。フリーウェアの組み合わせのような煩わしい設定は不要です。
お知らせ

販売本数0状態につき販売終了。今後の再開発提供はございません。(2015/12/31)

AppleK for VMware v3.3をリリース (2013/11/29)
・スクリーンショット関連の改善

動作環境・注意
  • VMware Fusion 3以上
  • ATOK利用の場合ATOK2010以上
  • BootCampパーティション利用:Boot Campサポートドライバ ver以上。(注意)本製品は英数かなキー動作のため通知領域のBootCamp.exeプロセスを起動時に終了させます。
  • 日本語版 Windows
  • Mac OS X側で認識させたすべてのmac用キーボード
  • 日本語配列でテンキー「=」は「^」が入力されます。Fusionは英語配列の「=」のキーを割り当てています。本ドライバより前の動作で改善の余地がありません。