動作環境 日本語版 Windows XP用 (2000への対応は終了しました) (参考)キーボードの接続について ・キーボードを接続するUSBポートは原則的に変更しないこと。 ・USBの構成を原則的に変更しないこと。 変更した場合は再インストールしてください。 (参考)Windowsは接続経路ごとにキーボードドライバの設定を管理しています。HUBの追加、ポートの変更など新しく接続条件を変更した場合、本ドライバを再インストールする必要があります。
(参考)Windowsは接続経路ごとにキーボードドライバの設定を管理しています。HUBの追加、ポートの変更など新しく接続条件を変更した場合、本ドライバを再インストールする必要があります。
確認用:
インストール実行できない場合、 インストーラ右下のデバイス情報取得のボタンをクリック、表示された情報の内容をサポートページよりお知らせください。古いキーボード、Bluetoothキーボードなど利用者が極めて少ない場合有料ご対応となることがあります。
キーボードを再接続(またはWindows再起動)すると、ドライバが読み込まれ、タスクバーにアイコンが表示されることを確認します。 メモ帳などで、外付け英語キーボードからshift+2を操作して「@」が入力されることを確認してください。
キーボードを再接続(またはWindows再起動)すると、ドライバが読み込まれ、タスクバーにアイコンが表示されることを確認します。
メモ帳などで、外付け英語キーボードからshift+2を操作して「@」が入力されることを確認してください。