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  キー配列切り替え方法

・タスクトレイに表示されたアイコンをクリック(主ボタン)して英語配列、日本語配列を交互に切り替えられます。
・アイコンをクリック(副ボタン)で表示されたメニューから英語配列、日本語配列を選択できます。
・環境設定で切り替えショートカットを割り当てることもできます。


このアイコンを左クリックすると、交互に英語キー配列、日本語キー配列(ドライバ標準)に切り替わります。 キー配列の状態は終了時のキー配列がそのまま起動時に保たれます。


  メニュー

タスクトレイに表示されたアイコンをクリック(副ボタン)して表示されるメニューです。


「このソフトについて...」

製品情報、ライセンス情報ダイアログを表示します。ライセンスキー/試用キーの入力もこのダイアログからとなります。

「環境設定...」
環境設定ダイアログを表示します。



  環境設定

次の環境設定ダイアログは、タスクトレイに表示されたアイコンをクリック(副ボタン)して表示されます。

漢字切替

左Altキー
右Altキー

IME経由と直接入力とを交互に切り替えることができます。日本語キーボードの半角全角漢字キーに割り当てます。実際の動作はIMEの設定に依存します。両方の配列に割り当てられます。

*動作しない場合はご利用のIMEのプロパティで次の点にご注意ください。
 ・スタイル設定/キー設定でMicrosoft-IMEに変更を試みる。
 ・ご利用のIMEのプロパティで半角全角漢字キーの割り当てをIMEのon/offに割り当てる。

配列切替

タスクバートレイのアイコンをクリック(主ボタン)

(デフォルトは有効)

ショートカット操作

フィールドをクリックして割り当てたいショートカットを入力します。次の組み合わせが必要となります。
・(Ctrl / Shift / Alt)から2つ + アルファベットキー

英語配列指定の時

左Windowsキーを無変換キーにする
右Windowsキーを変換キーにする

Shift+EnterでテンキーパッドのEnterを入力

本プログラムが英語配列指定のときに動作する機能です。日本語配列指定の時には無効となる設定です。

装飾キー

Caps LockをCtrlキーにする

本プログラムの配列設定に関係なくすべてのキーボードで割り当てとなります。