左commnadキーをCtrlキーにする
右commandキーをCtrlキーにする

Ctrlキーを親指位置のコマンドキーで押すことができるようになります。 Mac と同じショートカット操作感覚が得られます。

左controlキーをWindowsキーにする
右controlキーをWindowsキーにする

Windowsキーを利用したい場合に、チェックを入れてください。

command + deleteでdelキーを入力する（ごみはこへ）

Windowsではdelキーが削除として利用されます。MacOSでなじみのごみ箱へ入れる操作が可能です。delキーはカーソルより右の文字を消すキーとして利用できます。

command + Qでアプリケーションの終了（Alt+F4の実行）

command + QをAlt +F4の入力に置換して、アプリケーション終了をエミュレーションします。

Numlockオフを防止する

テンキーの操作で数字が入力できなくなる問題を防止します。
clearキーを押してもnumlockがオフにならないようにします。また、オフ状態であっても自動的にnumlockをオンにします。

command + space / option + space

入力切替を行います。英数、かなを交互に切り替えます。
（参考）ユニティ表示モードでは、本製品までcommand + space操作が到達しないため動作しません。代替のoption + spaceを利用いただくことになります。

英数、かな、カタカナ

インプットメソッドの入力モードを切り替えます。ワンタッチで直接指定できます。 shift + かなキーでは、カタカナを指定できます。

ATOKプロパティで、MS-IMEスタイルを選択してください。 ATOKスタイルを利用したい場合 ATOKスタイルをベースにしてキーカスタマイズを行います。 ひらがな、カタカナについて（MS-IMEスタイルと同じ）次の通り変更してください。   文字未入力 入力中 変換中 次候補 表示中 全候補 表示中 文節区 切り直し中 入力文字種全角ひらがな(あ) ひらがな ひらがな ひらがな ひらがな ひらがな ひらがな 入力文字種全角ｶﾀｶﾅ(ア) ｶﾀｶﾅ ｶﾀｶﾅ ｶﾀｶﾅ ｶﾀｶﾅ ｶﾀｶﾅ ｶﾀｶﾅ

command + shift + 3で画面全体をコピーする
command + shift + 4でウィンドウ領域をコピーする
シャッター音を鳴らす。

「デスクトップにBMP保存 」にチェックを入れない場合、Print ScreenキーまたはAlt+Print Screenキーの実行のみでクリップボードへコピーされます。

デスクトップにBMP保存

デスクトップにフルカラーBMP画像ファイルとして保存します。ファイルネームは「スクリーンXX.bmp」となります。XXが２桁の数値になります。

テンキー「=」を入力できるようにする
テンキーカンマを入力できるようにする

Appleキーボード特有のテンキーのイコール、カンマを入力可能にします。（カンマは日本語配列のみ）

（重要）Fusion側でテンキー「＝」に対応しているバージョンでは、本ドライバの「＝」機能は動作しておりません。Fusionの「=」キー対応は残念ながら英語キーボード配列に対して固定となっており、日本語ドライバ環境に対して未配慮です。日本語キーボードでキーコードが同じ「＾」が入力される結果になっております。日本語キーボード利用者にとって大きな問題です。Fusion側の不適切な置換の結果、「＾」キーが２つ存在することになり、本ドライバで修正の余地がありません。

アンダーバーを入力できるようにする

日本語配列特有の右シフト隣のアンダーバー「＿」を入力できるようにします。Mac側と同様に、shiftキーを押さずにアンダーバーを入力できるようにします