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英語配列エミュレーション

配列問題を解消
Shift+2の操作で 「@」を入力したいのに「”」が入力される基本的な配列問題を解消するツールです。WindowsはIME動作下では1つの配列を共有利用します。そのため異なるキーボード配列混在に問題となります。

想定している利用環境
次の場合に本プログラムが有効です。
・MacBook(日本語配列)に外付けの英語キーボードを利用している
・日本語ノートPCに外付けの英語キーボードを利用している
・英語 ノートPCに日本語キーボードを利用している

ワンタッチで英語配列に
タスクバートレイ(時刻の表示された領域)のUSJPアイコンをクリックして、日本語配列/英語配列を交互に切り替えられます。面倒なドライバ入れ替え、Windows再起動が不要になります。


配列切り替え以外の補助機能
・英語キーボードのWindowsキーを無変換、変換キーに
・Caps LockをCtrlに割り当て
・Altキーを漢字切替に

管理者権限のない場合も利用可能
インストールアーカイブ実行ファイルをUSBメモリなど適当にコピーご利用いただくこともできます。

(旧製品をご存知の方へ)基本設計を一新
USJPは2001年にリリース、2007年に販売不振で終了させていただいた製品ですが。Lite2として再登場。基本設計を一新し、一部のプログラムの@の入力の問題、インプットメソッドの問題を回避。基本的な配列切り替えだけの機能で満足となるお客様を想定した製品となります。

月に1、2本の販売数需要のため終了となります。2度、再開発と終了を繰り返しになります。完全撤退として終了いたします。USJP Proをご検討ください。(2013/11/29)

動作環境/ご注意
  • 日本語版 Windows 8/7/Vista/XP
    32bit, 64bit
  • 英語キーボード、日本語キーボードが混在する利用環境
  • AppleK Proとの併用でテンキー「=」の入力はご利用いただけません。AppleK Pro側でテンキー半角入力をサポートした場合に解決される可能性があります。

経緯/現状
  • USJPは2001年の販売開始後、一度製品整理いたしました。再びLite2として立ち上げましたが、年間で1日の作業費相当であり、今後の販売状況によって、再度品整理する可能性がございます。
  • USJP からの値引配慮はございません。